ユリイカの刻

The eureka moment

東京都 オリエアート・ギャラリー

環境芸術学会第23回大会 作品発表展(2023年12月5日〜15日)

2023

素材
ABS、アクリルケースなど
サイズ
H1010×W500×D500程度

台湾に新築された研究施設のエントランスホール吹き抜けへのパブリックアートの提案。神戸ビエンナーレ2009にPioRyoとして出展した「輪音の森」の発展としてデザイン。多岐に渡る研究や多様な視点、また、数えきれない程の挑戦など、科学技術研究の長い歴史と研究者の弛まぬ努力の積み重なりを、上部に伸びる光の層で表現。研究の道は限りのない蒼黒の宇宙を想像するように遠く険しいが、未来をつくる新たな発見や成果へと繋がっていく。

かつて古代ギリシアの数学者・発明者アルキメデスが困難な問題を解決し、その発見や喜びを共有する際に発した言葉「ユリイカ」。その訪れを想い、描き絶えることのない研究の灯(ともしび)として研究者たちの道標となり、まだ見ぬ豊かな未来を想像する希望の光になることを願って制作・提案。

サイズ:6750mm、外径Φ750mm、内孔Φ500mm。材質:アルミ合金角管50×50mm切断加工、ドーナツ状(溶接固定)後、積層柱状化(計135層)。外装色:電解着色。重量:463〜530kg。吊り下げ方法:天井からスチールケーブル6〜8本。

企画制作会社:[b]ARTender × 水岸藝術文化研發有限公司 パース画像・モデル制作:水岸藝術文化研發有限公司

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