レリーフ・千石ミガキ

千石ミガキとは…
古くはカトリック協会の壁面を飾ったフレスコ画。
日本では幕末から明治時代にかけての名工、伊豆の長八にさかのぼる、漆喰鏝絵の世界。
その自然を活かす古来のワザに、現代の左官名人「榎本新吉」の飽くなき挑戦の姿勢が加わってできた小手絵、
「千石ミガキ」
それは異素材と調和しながら、新しい造形の世界をひらきます。
これからご紹介する作品は、主材となる生石灰クリームと藍染めの廃液や柿渋、墨などの天然素材と、レーザーカットされた木などを使い、下山肇自らが、ミガキあげたモノです。

東雪谷の家 エクステリア

1996.06
Updated 1996/6/11

1996.06 東京都大田区 Photo by Hiroaki Tanaka

東雪谷の家 エクステリア