神戸ビエンナーレ2011アートインコンテナ国際コンペティション

2011.04.18 兵庫県神戸市

11kobe

「megumi~セイメイノキラメキ」

点と回転から生じる、秩序と無秩序の狭間を行き来する「生命のきらめき」のイメージを紫外線LEDと残像現象によって表現します。
「生命のきらめき」を表現する為に、極限まで制約されたミニマムな空間の中に無限の宇宙を感じさせる日本の伝統空間「茶室」の演出を取り入れています。

1、路地
コンテナの内に入ると鳥居を思わせるゲートがあります。ゲートは数本あり、くぐり進むにつれて空間が小さくなり奥へと導いて行きます。日常生活から断絶された清浄な心構えを作り出すための通路となります。

2、にじり口
コンテナ奥にあるメイン空間の入口は、にじり口となっています。腰をかがめて入ることにより、低い目線から、別次元の風景・場面へ変化していきます。

3、メイン空間
2帖ほどの空間はミラーで囲われた無限に広がる空間となっています。その中には、動く青い光の残像が宇宙のような無限空間で豊かに広がり、鑑賞者を「生命のきらめき」へといざないます。

■ 港で出合う芸術祭 アート イン コンテナ国際コンペティション Website
http://www.kobe-biennale.jp/compe/container/2011.html