I My Eco 3

2008.09.16 -10. 01 地球環境パートナーシッププラザ GEIC 展示室

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I My Eco 3 展
多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科「素材とスケール」有志作品展

【 美術・デザインによる持続循環社会構築への試み 】

二十一世紀は、これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄の社会を見直して、環境と共生する持続可能な循環型社会を形成することが求められています。このため、廃棄物の排出を抑え、また排出しても資源として最大限に活用し、どうしても活用できないものは、安全、安心な処理を行うことで、環境への負荷をできるだけ少なくすることが必要となっています。
このような社会的背景に対して、美術・デザインに携わるものとして、どのような解決の可能性があるのでしょうか。
自社ならではの解決方法を模索する企業や地方自治体と、美術・デザイン系学生の創作意欲がドッキングして誕生した本プロジェクトは、その試みとして2006年から「I My Eco展 (1.2)」「地域伝統産業の町とのブランド展開事業展」と3回の成果発表会を開催してきました。
そして各方面から様々な反響をいただいたこれらの発表会の成果から、本年度も再び同プロジェクトを継続することになりました。
しかも今回は、三重県尾鷲市(株)おわせ木楽屋と福岡県八女市の伝統工芸の二カ所から提供された端材を、もう一度素材として位置づけ、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科1年生の「素材とスケール」授業内で、様々な実験の結果生み出された作品です。
はたして次の循環型社会をつくりだすヒントとなるような作品が生まれたでしょうか?

展示期間 : 2008年 9月16日〜10月1日
展示場所 : 国連大学内地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
主 催 : 新しい価値の発見と創造実行委員会
出品者 : 多摩美術大学造形表現学部「素材とスケール」受講者 約30名
共 催 : 尾鷲林政推進協議会
協 賛 : 尾鷲木材協同組合、(財)尾鷲みどりの協会、(株)おわせ木楽屋
協 力 : フカエ工芸(福岡県八女提灯製造工場) 隈本木工所(福岡県八女独楽製造工場) (株)フォルモ舎
監 修 : 下山肇/スペースデザイナー 多摩美術大学 造形表現学部デザイン学科講師

来場者数 : 約250人